| 2008年8月27日(水) |
| イタリアワイン:新しいDOCG |
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今年、新しいDOCGが二つ増えました。
DOCGって??と思う方もいらっしゃると思います。 その方はこちらをどうぞ → DOCG
今年、新たにDOCGに加わったのは。ジャジャン!!
【 ラッツォ州初のDOCG 】
・Cesanese del Piglio(チェザネーゼ・デル・ピーリオ)DOCG
Cesanese del Piglio / 葡萄品種Cesanese(チェザネーゼ) max 90%
Cesanese del Piglio Superiore /葡萄品種 Cesanese(チェザネーゼ)
max 90% 熟成期間18ヶ月以上
生産地 / Frosione県のPiglio Serrone Acuto Anagni Paliano

ワインは、ガーネット色のルビー色で、味わいは繊細で円やかな味。
実は、私も数を飲んだ事が無くて、イタリアのガイドをそのまま直訳してしまいました。
後日、ちゃんと飲んでご報告しますね。
【 ヴェネト州のDOCG 】
・Recioto di Gambellara(レチョート・ディ・ガンベラーラ)DOCG
Recioto di Gambellara / Garganega 100%
Recioto di Gambellara Classico / Garganega 100%
Recioto di Gambellara Superiore / Garganega 100%
生産地 / Vicenza県のGambellara Montebello Vicentino Montorso Zermeghedo

やはり、レチョートと言えばソアベと思う方も多いはず。
今回、ヴェネト州で二つ目のレチョートDOCGです。
レチョートとは、ヴェローナ地方の方言で、レチョートに使われる葡萄品種ガルガネーガ種の
日が良くあたり、糖度の高くなった房の上の部分を“レチア”という所から由来され、
葡萄を4〜6ヶ月乾燥させた後醗酵させて作る甘口のワインです。
今回は、ソアベ地区のお隣のガンベッラーラ地区のレチョートのDOCG入りです。
なんで、レチョートばっかりなんだろう。
ヴェネト州は、レチョートを世の中の人にいっぱい知って貰いたいんだろうか?
なにはともあれ、今度、二つ並べて飲むとしよう。
これで、イタリアのDOCGは全部で39個
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| 2008年8月26日(火) |
| OPIUMのホッと一息 |
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| 2008年8月25日(月) |
| イタリアからの郵送物“DE VINIS” |
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| 2008年8月23日(土) |
| Vernaccia di Sangimingano比較 |
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| 2008年8月22日(金) |
| 新しいグラス達。 |
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今日、新しいグラス達がOPIUMにやってきました。
グラスを綺麗に洗い、綺麗なトーションでピッカピカに拭き、整頓された戸棚の中にキチッと収める。
これ程、気持ちのいい事はない。
OPIUMのグラス棚は、アンティークの本棚なんですが、この棚が使い込んでいくと、
シンプルなんですが、愛着が湧きすぎる程湧き、時々ボ〜〜っと眺めるだけで幸せ。
その中で、グラス達が『いつでもスタンバイOKですよ!』と言わんばかりに、待っています。
綺麗な泡を見せ、五感で楽しむスプマンテのワイングラス。
冷えたまま飲み干せる、小ぶりの白ワイン用のグラス。
少し温度を高め、香りやまろやかさを楽しむ少し大きめの白ワイングラス。
赤ワインのグラスも用途別に3種類。
口の部分がしっかり開き、魅力的な香りを十分楽しめるデザート用のグラス。
是非、グラスにワインを満たして楽しんで下さい。
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| 2008年8月21日(木) |
| 秋の気配。 |
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今日のランチが終了し、新しいグラスを購入する為に、
オーナー、そして、愛弟子、私3人で、あ〜でもない、こ〜でもない、と言いながら、
グラス棚を作成している最中、シェフがお皿片手に美味しそうなお料理を運んできました。
あらっ!秋刀魚じゃな〜〜い?それに秋茄子も。
確認の為の試作品です。
『美味しそう〜〜。』 3人とも一斉に作業を辞め、
お皿の中を眺めて、シェフの説明に耳を傾けて、口の中へパクリ。
軽くスモークした秋刀魚は、脂ののりが少し足らないが、
秋茄子を皮のまま揚げ、皮を剥き、オリーブオイルで少し合えるので、まったくもって問題なし。
最後にボッタルガで仕上げ、その香りがふわぁっと残り。ワインが飲みたい・・・・。
『今、確かグレゴ空いてたよね・・。』
『でも、きっと北のワインで、ちょっと物足りないよなぁ〜っと思えるワインの方がいいかも・・・。』
など考えながら、すでに片手にグレゴを持ち、ゴクリ!
『やっぱり・・・。』そんなワイン会議?の結論に達し、
今日から少し涼しくなった空気を感じつつ、早くもOPIUMに秋到来です。

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【 あるお客様へのメッセージなんですが・・・。】
今日は色々とお心遣いありがとうございます。いつも、素敵な話し、楽しい話しで、
ついつい、私も話しこんでしまいます。
又、楽しい食事の時間を過しにご来店下さいませ。
本当にありがとうございました。
【 ある先輩へのメッセージなんですが・・・。】
今日は、本当にありがとうございました。
イタリアワインへの知識は、きっとあなたに負けてしまうかもしれませんが、
愛情はきっといい勝負です。これからもよろしくお願いします。
【 私の周りの人達へのメッセージなんですが・・・。 】
今日、夜どおう??と誘ってくれて、いつもありがとうございます。癒されモード全快で横に座っています。
朝、私の顔を見るなり、『あ!忘れてた・・。』とポツリ。昼にチョコを買ってくれたキラキラ少年ありがとう。
いつも、温かい目で私を見守ってくれる大きな存在の人。あなたの様になれればいいなぁ。
最大限のありがとう。それは、私に仕事の楽しさや、成長する為の厳しさを与えてくれる全てのお客様。ありがとう。
【 読んだ方へのメッセージなんですが・・・。 】
なんのこっちゃ??と思われるでしょうが・・・。
そんな、あなたに。読んでくれてありがとう。
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| 2008年8月20日(水) |
| 幸せ、幸せ、心まで満足。デザートワイン。・* |
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皆さん、デザートワインって飲んだ事あります??
『 ある 』と答えた方。とっても幸せな方です。
『 ない 』と答えた方。これから知る素敵な出来事を持っているという事で、とっても幸せな方です。
(どっちも幸せ。すなわち、この日記を読んでいる人は幸せという事です)
きっと、耳にした事があると思うんですが、貴腐ワインやアイスワイン。
ワインなんですが、とっても甘いんです。
飲んだ瞬間、ふわぁ〜〜〜んと心地よい気分になります。
イタリアでは、多くのデザートワインが作られるんですよ。
トスカーナのヴィン・サントでしょ、、エミーニアロマーニャのアルバーナ・ディ・ロマーニャでしょ、
ピエモンテのブラケット・ダックイに、アスティ・スプマンテでしょ、フリウリのラマンドロに、ピコリットでしょ、
シチリアのモスカート・ディ・パンテレリーアでしょ、でしょ、、でしょ、、、。
言い出したらきりがないです。
作り方はそれぞれですが、基本、葡萄の水分を蒸発させ、糖度を高めてワインにします。
水分が無くなった所を絞るので、普通のワインより果汁は取れません。
なので、少し高価なワインになりますが、でも、やめれない・・・・。
OPIUMで現在提供しているワイン。ヴィン・サント。
幸せを見つけにいらっしゃいませ。
San fabiano calcinaia Vin Santo1999年
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| 2008年8月19日(火) |
| AntonioloのGattinara |
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| 2008年8月15日(金) |
| イタリア文化会館でのお仕事 |
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8月14日。無事に終了しました。お陰様で道に迷うことなく。
授業は19時からスタートという事でしたが、準備等に余裕が欲しく、17時頃到着予定で出発しました。
この日は、私の大切なイタリアの同志の絵里ちゃんがお手伝いに来てくれるという事で、
その再会にもウキウキしながら、着々と準備を行っていました。
案外、時間ってすぐ過ぎてしまうものなんですよね。あ〜や、こ〜やしてるまに、
絵里ちゃん登場。ワインのアイテムが見つからず、アタフタしていた時の再会でした。
授業は、『ワインのサーヴィス』という事で、
まずは、保管の仕方、ワインの温度の大切さ、各ワインのグラス選択の仕方など、
一通り講義を終えた後は、生徒の皆さんにサーヴィスをして頂き、
無事終了です。
ちょっと、ざっくばらんに授業を進めてしまったかな・・。と思う点もありますが、
心の緊張をなくし、ときほどいてこそ、感じる事のできるワインの魅力。
私にとってもいい経験となった一日でした。
授業終了が21時。
私の夜行バスの時間は東京駅21時50分集合。(文化会館が九段下。東西線で一駅だったかな・・。)
授業を終え、21時25分頃、絵里ちゃんに片付けを託し(本当に絵里ちゃんありがとう・・・。)
文化会館を飛び出し、すぐタクシー見っけ!!
手を上げて、乗り込み
私 『東京駅までお願いします。夜行バスの時間があるので、できれば急ぎで・・・。』
運転手さん 『分かりました。努力します。私、タクシーの運転手初めてまだ4日でして・・・』
私 『!!マジ〜〜!(心の声)』
運転手さん 『間に合うように頑張ります・・・。』
私 『お願いします!』
後は、祈るのみです・・・・。その後の私の心境は皆様のご想像にお任せします。
何はともあれ、無事大阪に帰ってきました。
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| 2008年8月13日(水) |
| ちょっと、東京まで。 |
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私のもう一つの大切な活動。
それは、『イタリアソムリエ協会の活動』。
明日は、その一環として東京のイタリア文化会館へ出向く事になりました。
『ワインのサーヴィス』というテーマの講師という事で、
日頃のソムリエ仕事を少しお話ししてくる。というお仕事です。
東京・・・。人が多い・・・。迷子になってしまう・・・。
方向音痴の私は、とにかく迷子になる。
未だに、信じられないのですが、梅田で迷子になります。
最近やっと、阪急駅と、歩く歩道と、阪急百貨店の位置関係が、はっきりしました。
という事で、東京へ行く時は、インターネットで地図を調べ、コピーをし、
手書きで、乗る電車の名前と、下りる場所を書き、
尚且つ、それを2部持参します。
毎回、東京出張は時間がない。時間ギリギリのタイムスケジュールで動きます。
迷っている暇はないのです。
神様。どうか、無事に迷子にならず、到着し、迷子にならず、夜行バスの時間に間に合います様に!
イタリアからの帰国の際、重量オーバーで、慌てて買ったこのバックに
資料や、パニエや、その他諸々、たくさん詰めてゴロゴロしながら、
いってきます。明日お越しの方には、ご迷惑をおかけしますが、
私の弟子に、ワインの言付けは十分にしております。存分にお楽しみ下さいませ。
後日、ご報告日記をお楽しみに!
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| 2008年8月11日(月) |
| レストラン |
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昨日は、オーナーと久々に外へ食事に行きました。
昔は、よくスタッフも交えて食事に出かけたのですが、最近はそれぞれ行動が忙しく、
一緒に行く事が少なくなってました。
私がお店選びで大切に思っている事。
初来店の場合
@ 大規模ではないお店 (大規模でも良い店はありますよ)
A ちょっとした緊張感を与えてくれるお店 (このちょっとしたって所がポイント)
B ワインが豊富そうなお店
2回目以降の来店の場合
@ お店の方の人柄
A 心が解ける店 (いい意味でリラックスしているお店、でもちょっとした緊張は必要)
B 料理・ワインを大切に思っているお店 (これは重要)
全て、抽象的かもしれませんが・・・・。 私にとって大切なポイントなんです。
多分、人それぞれお店の選び方は違うと思います。
私がレストランに求める物は、【 非日常 】 だから、ちょっとした緊張は必ず必要なんですよね。
ガッチガチの緊張は駄目ですよ。初デートの時の様な、ああ云う緊張は駄目です。(何年前に話しだか・・・。)
お洋服何着ていこうかなぁ〜。とか
前の日、ちょっと早く寝ようっと、お化粧のりもいいしぃ〜。とか
レストランって、お腹を満たす所だけど、心も満たされる時間が過せるのが、醍醐味の様に思います。
そういった意味で、昨日のお店はとても心地よかった。
皆さんは、レストランに何を求めますか?
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| 2008年8月8日(金) |
| ネッビオーロ |
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このワイン、よく口にするワインの一つですが、先日、2002年のヴィンテージを開けてみました。
Langhe Nebbiolo 2002
このワイナリーはERBALUNA(エルバルーナ)というバローロ村LA MORRA(ラ・モッラ)にあります。
現行のヴィンテージは2005年です。
数本、2002年を取っておいた内の最後の1本。(置いといたというか、飲む機会を失ったというか・・・。)
開けてビックリ!!
若い時に飲むネッビオーロとは、まったく印象が違い、
香りには、なめし皮やハーブを思わせる香りなど、次から、次へと香りが上がってきました。
味わいは、酸、タンニン共に落ち着き、柔らかい舌触りですが、
ネッビオーロの伸びやかなタンニンは健在ですし、酸もかろうじてその骨格を守っている印象です。
ワインって面白い!!どのタイミングで飲むか。それによってまったく違う印象を与える。
『この葡萄の、この場所の、ワインのこの部分が好き!』
という考えは一人、一人違うのですから、お客様にニーズに合わせて年代物のワインを用意する。
それこそが、きっと私達ソムリエの仕事なんでしょうね。
ふぁ〜。OPIUMのワインセラー・・・・。オーナーにもう一つおねだりしてみようかなぁ。
きっと。。オーナーの事だから、『買ってやりたいのは山々だけど・・・』というだろうなぁ〜。
私も、まだまだワインという先生に、教えて貰わないといけない事が山の様にある様です。
頑張ります!
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